よくあるご質問(イギリス留学について)
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Mat Wright

Q1. ブリティッシュ・カウンシルはイギリス留学に関してどのようなサービスを提供していますか?
Q2. 留学したいのですが、何から始めればいいのかわかりません。
Q3. 英語学習に関するアドバイスが欲しいです。
Q4. 学校・コースを紹介してください。
Q5. 個別相談をしたいのですが。
Q6. 手続きができるか心配です。
Q7. エージェントを紹介してください。
Q8. 費用はどのくらいかかりますか?
Q9. 奨学金はありますか?
Q10. 子どもを公立の小中学校に通わせたいのですが。
Q11. 日本でAレベルを勉強するにはどうすればいいですか?
Q12. サマーコースを探しています。
Q13. 短期留学先を探しています。
Q14. 通信教育のコースを探しています。
Q15. 英語力が足りないのですが。
Q16. 専攻分野の基礎知識がなくても出願できますか?
Q17. 英語能力の証明はどのようにすればよいですか?
Q18. GPA はどのように算出すればよいですか?
Q19. ○○大学の学校案内・出願書類がほしいです。
Q20. まだ出願は間に合いますか?
Q21. ホームステイや寮、フラットなどの宿泊先を紹介してください。
Q22. どのビザを申請すればよいですか?
Q23. Home fee(現地学生の授業料)が適用される条件を教えてください。
Q24. 日本の大学の研究者なのですが、客員研究員として受け入れてくれるイギリスの大学を探しています。ブリティッシュ・カウンシルはサポートをしていますか?
Q25. 卒業後の就職について教えてください。
Q26. 資格証明書のコピー発行・認証・翻訳はどのようにすればよいですか?

 

Q1. ブリティッシュ・カウンシルはイギリス留学に関してどのようなサービスを提供していますか?

ブリティッシュ・カウンシルでは、留学希望者の皆さんがご自身で留学計画を立てられる際に必要な情報を、当Webサイトの運営や、英国留学セミナーなどのイベント開催、留学ガイドブックの発行を通して提供しております。たとえば、大学・学校やコース選び、入学手続きなどはご自身で進めていかれる方で、情報収集を行うためにはどのサイトを見ればよいか、といった質問をお持ちの方に対して、Webサイトや、セミナーなどのイベント、ガイドブックで回答を提供しております。

なお、英国留学に関する資料・書籍閲覧サービス、また、ご来館(イベント開催時を除く)・お電話・FAX・Eメールによる個別相談には応じておりませんのでご了承ください。ブリティッシュ・カウンシルが主催・参加する留学関係のイベントでは、職員に質問していただける時間を設けておりますので、これらの機会を是非ご利用ください。ただし、ブリティッシュ・カウンシルは公的な機関のため、皆さんに対して特定のイギリスの大学や学校を推薦・斡旋することができませんので、ご理解賜りますようお願いいたします。個別のサポートを希望される個人のお客様は、Q4Q5をご参照ください。

※高等教育機関および留学エージェントご所属の方は以下のページをご覧ください。

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Q2. 留学したいのですが、何から始めればいいのかわかりません。

ブリティッシュ・カウンシルは英国の公的な機関として、次の活動を通してイギリス留学に関する情報提供を行っています。ぜひご活用ください。

  • イギリス留学イベント:留学を漠然と考えている方から具体的に検討している方まで、あらゆる準備段階の方が参加できるイベントを通年実施しています。詳しい日程は留学イベント情報をご覧ください。
  • 英国留学ガイドブック:イギリスで学べる代表的なコースの概要をはじめ、渡英準備のアドバイスなどをわかりやすく紹介するブリティッシュ・カウンシルによる日本語ガイドブック。毎年発行されオンラインでの閲覧が可能なほか、ブリティッシュ・カウンシルが主催・参加する各種留学イベントで無料配布しています。また、語学留学、大学への短期留学やボーディング・スクールへの留学をお考えの方向けに、それぞれ「英国語学留学ガイドブック」「英国大学短期留学ガイドブック」「英国ボーディング・スクールガイドブック」も発行しています。
  • Facebook:Facebookページでは、イギリスの最新情報をはじめ、イギリス留学関連イベントやブリティッシュ・カウンシル英会話スクールでのイベント・セミナー情報、また英語学習に役立つ情報などを発信しています。
  • 英国留学ニュースレター:希望者に定期的に配信しています。イギリス留学準備に役立つ情報をはじめ、ブリティッシュ・カウンシルが開催するさまざまなイベントのお知らせをお届けします。受信を希望の方は、英国留学ニュースレター登録ページからご登録ください。
  • UK Alumni Network:留学後も長期に渡ってイギリスとの繋がりを持っていただけるよう、イギリス留学経験者のコミュニティ UK Alumni Network を運営しています。これからイギリスに留学する方で留学先が決定している方も利用できます。

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Q3. 英語学習に関するアドバイスが欲しいです。

ブリティッシュ・カウンシルが提供する無料オンライン英語学習教材ご利用ください。楽しみながら学べる英語アプリから IELTS 対策のサイトまで、留学準備に最適な幅広いコンテンツが提供されています。また、留学前に日本で英語・英会話を上達させたい方は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールで準備しましょう。東京飯田橋本校で英会話コースを開講しています。

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Q4. 学校・コースを紹介してください。

下記ツールを利用してさまざまな条件で学校やコースを検索できます。

大学学部・大学院に関しては、下記サイトで評価を確かめることができます。

  • DiscoverUni:学生の満足度や卒業後の進路など、教育の質に関する統計を公表したWebサイト。 
  • REF 2021:数年おきに全国規模で実施される大学の研究実績評価 (Research Excellence Framework) を公表したWebサイト。Results and Submissions>View by unit of assessment と進むと、分野別の結果を見ることができます。  

 なお、ブリティッシュ・カウンシルは公的な機関のため、特定の学校・コースの推薦や斡旋は行っておりません。予めご了承ください。

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Q5. 個別相談をしたいのですが。

ブリティッシュ・カウンシルでは、あいにくご来館・お電話・ファックス・Eメールによる留学に関する個別相談には応じておりませんのでご了承ください。英国留学フェア、英国留学セミナー、学校担当者による個別相談会など各種イベントで、ブリティッシュ・カウンシルのスタッフや学校の担当者にご質問いただけます。

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Q6. 手続きができるか心配です。

イギリスの多くの学校が「インターナショナル・オフィス」と呼ばれる留学生専用の窓口を持ち、留学を準備段階からサポートしていますので、心配はいりません。学校やコースについて質問がある場合は、まず学校に問い合わせてみましょう。

ご自身での情報収集や手続きが難しい場合は留学エージェントを利用するのもひとつの方法です。留学エージェントは、留学希望者の要望に合わせて学校選び、入学手続き、渡航手続きなどに関するさまざまなサポートを行っています。留学エージェントのサービスの範囲や料金体系はエージェントにより大きく異なり、どのサービスを選ぶかは消費者の皆さまの判断に委ねられますので、エージェントを利用する場合はご自身の必要なサポートを見極め、料金やサービスなど複数のエージェントを比較の上、選定することをお勧めします。

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Q7. エージェントを紹介してください。

ブリティッシュ・カウンシルは公的な機関のため、特定の業者を紹介することができかねます。留学エージェントのサービスの範囲や料金体系はエージェントにより大きく異なり、どのサービスを選ぶかは消費者の皆さまの判断に委ねられますので、エージェントを利用する場合はご自身の必要なサポートを見極め、料金やサービスなど複数のエージェントを比較の上、選定することをお勧めします。詳しくは「留学エージェント情報」をご覧ください。

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Q8. 費用はどのくらいかかりますか?

授業料はコースのレベルや分野によってさまざまです。また授業料のほかに、1ヵ月の生活費としてロンドン近辺で1,265ポンド、ロンドン以外の地域で1,015ポンド程度の金額が必要となります。

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Q9. 奨学金はありますか?

イギリスの多くの大学や助成団体が留学生(主に大学院生以上)を対象とした奨学金を提供しています。詳細は、各大学・団体にお問い合わせください。このほか、日本の助成団体の奨学金情報は日本学生支援機構のWebサイトで調べることができます。

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Q10. 子どもを公立の小中学校に通わせたいのですが。

保護者がイギリス赴任や長期滞在する場合に限り、16歳以下の生徒は公立校への入学が認められます。はじめに居住予定地域の Local Education Authority (教育委員会) に受け入れ可能な公立学校を確認する必要があります。各地域の教育委員会はイギリスの公共サービスに関するWebサイト GOV.UK で調べることができます。

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Q11. 日本でAレベルを勉強するにはどうすればいいですか?

日本では The British School in TokyoがAレベルを含むイギリスのカリキュラムを実施しています。また、いくつかのイギリスの教育機関が、通信教育によるAレベルコースを提供しています。通信教育のコースは HotcoursesのWebサイトで検索できます。Aレベルの試験はブリティッシュ・カウンシルで受験することができます。詳しくは「各種試験」をご覧ください。  

なお、イギリスの多くの大学が留学生を対象とした大学進学準備コースを実施していて、日本の高校を卒業しAレベルを持たない方も、準備コースを経ることで大学学部課程への出願が可能になります。

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Q12. サマーコースを探しています。

  • 小中学校・高校はIndependent Schools CouncilUK Boarding Schoolsなどの検索ツールで興味のある学校を絞ったうえで、サマースクールの実施状況を学校に直接ご確認ください。
  • 大学は、公式サイトや学校案内などでサマーコースの実施状況をご確認ください。多くの場合 short courses、international summer school などのセクションに掲載されています。
  • 英語学習が中心のコースに関しては、English UK のWebサイトで公認校が実施する英語サマーコース(休暇コース)を検索できます。

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Q13. 短期留学先を探しています。

  • 日本の大学に在籍している学生さんの場合、時間的・コスト的なロスを最小限に抑えてイギリス短期留学を行う方法は、ご自身の大学が整備した交換留学制度を利用することです。まずは、ご自身の大学で留学を担当している国際センター、留学センターなどの部署で、利用できる交換留学制度があるかどうかをお問い合わせください。
  • ご自身の大学で利用できる交換留学制度がない場合、またその他の理由で、ご自身で短期留学先を見つけたい場合は、行きたい大学の公式サイトで情報をご収集ください。
  • 特に語学力を伸ばしたい場合は、短期留学先として語学学校を選ぶことも有効です。英語コースの検索はEnglish UKにて、コースの種類、期間、地域、費用などの条件で行えます。ブリティッシュ・カウンシル発行の「英国語学留学ガイドブック」にも語学学校の情報を掲載しています。

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Q14. 通信教育のコースを探しています。

HotcoursesのWebサイトでさまざまなレベルの通信教育のコースを検索することができます。大学が実施する通信教育の内容は Quality Assurance Agency(高等教育質保証機構)によって、通学して勉強するコースと同じ基準に定められています。そのほかのコースについては、Open and Distance Learning Quality Council(ODLQC)という組織が通信教育の認定を行っています。ODLQC が定める規定を満たしていない場合は通信教育の認定を受けられないので、選ぶときの目安にしましょう。

このほか、おもな通信教育の実施機関と関連機関として以下の機関があります。

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Q15. 英語力が足りないのですが。

志望校が定める英語力の基準に満たない場合は、渡英前にブリティッシュ・カウンシル英会話スクールで英語コースを受講する、あるいはコース開始前にイギリスで英語コースを受講して英語力を伸ばすなどの方法が考えられます。なお、規定の入学条件を全て満たしているけれども、英語力のみ基準に達していない場合、コース開始までに一定の英語力をつけることを条件に合格(条件付合格=Conditional Offer)を出す学校もあります。その場合、具体的な英語力の条件は各大学が提示します。

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Q16. 専攻分野の基礎知識がなくても出願できますか?

大学や大学院のコースは通常、入学条件として専攻分野の基礎知識が求められます。基礎知識が入学できる条件を満たしていない場合は、大学・大学院進学準備コース、ポストグラデュエイト・ディプロマ(大学院)や、その他大学が定める準備・転身コースを経ることで出願できるようになります。なお、選考の際、関連分野の職歴を考慮する大学もあります。規定の入学条件に合わない場合やご自身が入学条件を満たしているか不明な場合は、ご自身の学歴、職歴、資格などを明記のうえ、志望大学に適切なルートを問い合わせましょう。

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Q17. 英語能力の証明はどのようにすればよいですか?

大学・専門学校のコースや一部の英語コースの出願には、 IELTS(International English Language Testing System)をはじめとする英語運用能力の証明が求められます。各種コースの出願に必要となる英語力の目安は、「英国留学ガイドブック」をご覧ください。多くの学校が IELTS のほか TOEFL を認めています。試験によって試験時間や問題の出題方法が異なりますが、入学資格として IELTS/TOEFL どちらが有利不利ということはありません。なお、認められる試験やスコアは各学校が指定していますので、詳細は必ず出願先の学校の情報をご確認ください。

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Q18. GPA はどのように算出すればよいですか?

大学の出願には GPA の提出が求められる場合がありますが、統一された算出方法はなく、判定は各受け入れ機関が行います。日本の学校の成績評価方法もさまざまで必ずしも4段階評価/5段階評価にあてはまるとは限りませんので、換算方法を明記して提出するとよいでしょう。成績を発行する日本の大学に算出方法を相談するのもよいでしょう。

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Q19. ○○大学の学校案内・出願書類がほしいです。

大学を含む教育機関の学校案内(プロスペクタス)や出願書類は、通常、各校の公式ホームページから入手可能です。最近では多くの学校がオンラインの学校案内や申し込みフォームを用意しています。入手方法が不明な場合は出願先の学校に確認しましょう。なお、ブリティッシュ・カウンシルでは学校案内・出願書類の配布は行っておりませんので、予めご了承ください。 

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Q20. まだ出願は間に合いますか?

  • 英語コースの申し込み期限は学校・コースにより異なります。毎週申し込みできる学校もあれば、学期単位で申し込みを受け付けている学校もあります。学校の公式サイトや学校案内で詳細を確認しましょう。
  • 学士号、HND、FD などの大学学部レベルのコースへの出願はUCAS(Universities and Colleges Admissions Services)という大学共通の入学手続き機関を通して行います。出願期限は専攻分野や学校によって若干異なります。詳しくは UCAS の「Find key dates」をご覧ください。なお、EU以外の国から出願する留学生の場合、入学予定年の6月30日まで出願することができますが(10月15日締切のコースは除く)、コースに空きがない場合は審査されないこともあります。人気のコースはすぐに定員に達してしまうので、早めに出願しましょう。
  • 大学院のコースは多くの場合、出願期限が設けられておらず、コース開始1年前から受付が始まり先着順で審査が行われます。人気のコースなどは例外的に出願期限が設定されている場合もあります。また、UKPASS という入学申請システムを使っているところもあります。詳しくは志望する大学のコース情報をご確認ください。

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Q21. ホームステイや寮、フラットなどの宿泊先を紹介してください。

ブリティッシュ・カウンシルではあいにく宿泊先の紹介・斡旋などを行っておりません。滞在先を探すお手伝いは通常、各学校・大学に設けられている「アコモデーション・オフィス」などの専門窓口が行っています。留学が決まったら、まずは学校・大学に滞在先のオプションを確認しましょう。短期間のホームステイについては、Host UKという団体が紹介を行っています。

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Q22. どのビザを申請すればよいですか?

申請するビザの種類はコースのレベルや期間により異なります。ビザについては必ず英国ビザ・イミグレーション(UKVI)のWebサイトで最新の情報をご確認ください。日本でのビザに関する情報・ご質問の窓口はVFS グローバルです。

なお、ブリティッシュ・カウンシルはビザ発給・入国管理の責任官庁ではないため、ビザ申請の個々のご質問について責任をもった回答をすることができかねます。予めご了承ください。

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Q23. Home fee(現地学生の授業料)が適用される条件を教えてください。

イギリスの大学の授業料には Home fee (現地学生)と Overseas fee (留学生)の区分があり、留学生は一般的に Overseas fee が適用されますが、詳しい条件は UKCISA のガイダンス "Home or Overseas fees: the basics" で確認することができます。

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Q24. 日本の大学の研究者なのですが、客員研究員として受け入れてくれるイギリスの大学を探しています。ブリティッシュ・カウンシルはサポートをしていますか?

あいにくブリティッシュ・カウンシルの現サービス体系では、研究者個人の方に対して客員研究員の受入先のご紹介などは行っておりません。イギリスの大学では、客員研究員としての受入は制度として確立されているわけではなく、研究者同士の個人のネットワークを通じて行われる場合がほとんどです。そうしたネットワークをまだお持ちでない場合は、各大学のWebサイトなどで、ご専門分野の研究に従事している研究者をご検索いただき、Eメールアドレスが掲載されている場合は、直接お問い合わせをされることをお勧めします。なお、研究者の方々を対象としたファンディングや研究職に関する総合的な情報は、Webサイト EURAXESS UK にてご覧いただけます。

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Q25. 卒業後の就職について教えてください。

イギリスの多くの教育機関では、「キャリア・オフィス」などの専門窓口が就職に関する相談に応じています。プロスペクツという総合キャリア情報サイトでは、幅広いキャリアに必要な資格や基礎情報を調べることができます。また、イギリスの大学生の卒業後の進路に関する統計は、DiscoverUniで調べることができます。

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Q26. 資格証明書のコピー発行・認証・翻訳はどのようにすればよいですか?

以下の方法で入手可能です。なお、ブリティッシュ・カウンシルではあいにく証明書のコピー発行・認証および翻訳などのサービスを提供しておりませんので、予めご了承ください。

  • 学士号や修士号などの学位の証明書は通常、各大学が発行しています。大学公式サイトの卒業生向けページなどから請求できる場合が多いですが、発行方法が不明な場合は卒業校に直接ご確認ください。
  • 学士号・修士号などの学位を除くイギリスの資格(GCSE、Aレベルなど)は、通常、examination board (資格授与機関)が発行しています。Edexcel をはじめ AQA、 OCRCambridge International Examinations などが代表的な機関ですが、全ての正式な資格授与機関は OFQUAL のWebサイトで確認することができます。詳しい申請方法はそれぞれの公式サイトをご確認ください。
  • 日本の公証人による認証は日本国内にある公証役場が行っています。日本公証人連合会のWebサイトには、役場の所在地が記されています。

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